2010/11/24
diary 101124
Maia Hirasawa / It Doesn't Stop♪
Duffyの新譜もデビューアルバム「Rockferry」 みたいにインパクトないし
Nouvelle Vagueの新譜も欲しい!!ってならないです。
そんな今月、Maia Hirasawa と10月に買ったCDで過ごしています。
Maia Hirasawa は日本人の父とスウェーデン人の母を持つシンガーソングライターで『花王エッセンシャル ダメージケア』や『POCARI SWEAT/たけしと少女篇』のCMソングで使われています。最近、知ったのですが、イィ感じです。
でも・・・
彼女の風貌が、何となく大学時代に誰もがソワソワする講義のヌードデッサンを
指導してもらった先生に似ていて、なんか複雑な気持ちに・・・。
それは措いておいて
そんな毎日を送った同級生も色々な場所で
活躍を聞くたびに良い刺激になります。
僕も頑張るよ。冬は頑張る季節。
2010/11/20
Four Loko
2010/11/18
ROADSIDE USA 珍世界紀行 アメリカ編
著:都築 響一 判型:B4変
出版:アスペクト 刊行日:2010/11/27
Book Description
雑誌『TITLE』(文藝春秋)創刊から休刊まで8年間、連載91回を数えた「ROADSIDE USA」ついに書籍化!アメリカ全50州の珍名所&珍物件をカラー写真約1,200点、528ページの大ボリュームで一挙公開。知ってると思い込んでいて、なんにも知らなかったリアル・アメリカがここにある。
『TOKYO STYLE』 『イメクラ Image Club』 『ラブホテル Satellite of LOVE』
など都築 響一さんの写真集は好きなものがたくさんあります。
雑誌 『TITLE』 は気になる特集は購入してましたが、店頭で読み出すのはいつもこの連載ページからでした。
数年後、文庫化されると思いますが、写真集は大きいなページで見たいです。
出版:アスペクト 刊行日:2010/11/27
Book Description
雑誌『TITLE』(文藝春秋)創刊から休刊まで8年間、連載91回を数えた「ROADSIDE USA」ついに書籍化!アメリカ全50州の珍名所&珍物件をカラー写真約1,200点、528ページの大ボリュームで一挙公開。知ってると思い込んでいて、なんにも知らなかったリアル・アメリカがここにある。
『TOKYO STYLE』 『イメクラ Image Club』 『ラブホテル Satellite of LOVE』
など都築 響一さんの写真集は好きなものがたくさんあります。
雑誌 『TITLE』 は気になる特集は購入してましたが、店頭で読み出すのはいつもこの連載ページからでした。
数年後、文庫化されると思いますが、写真集は大きいなページで見たいです。
2010/11/11
赤の書 THE RED BOOK
C・G・ユング[著] / ソヌ・シャムダサーニ[編]
河合俊雄 [監訳] /田中康裕、猪股剛、高月玲子 [訳]
出版:創元社 刊行日:2010/06/26
Book Description
スイスの精神医学者・心理学者カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung, 1875-1961)の思想は、とりわけ20世紀後半以降、精神医学・心理学にとどまらず、神学・宗教学・文化人類学・哲学・文学・芸術に至るまで幅広い領域に影響を与え続けている。
ユングが遺した業績は質量ともに膨大であり、彼自身最晩年に、「私は私から吹き出してきたものとしてだけしか自らの思想を形式化できなかった。それは間欠泉のようなものである。私の後を歩む人はそれに秩序を与えなければならないだろう」と述べたほどである。そのような彼の業績の中心を占めるものと彼自身によって位置づけられ、その思想的な起源を正しく理解するためには必読であると見なされながらも、ユング自身や遺族の意志もあって、長く公刊されることのなかった著作が2009 年10 月、編者・訳者であるソヌ・シャムダサーニ博士らの尽力でようやく、全世界同時発売されることとなった。その日本語版がこの『赤の書』である。
Link:THE RED BOOK
彼は心理学者でありながら、
その生涯を通じてさまざまな創造物を作ったとして有名ですが、
自らの魂を探っていく中で描き出されたマンダラ絵の
ほとんどが載っているらしいのがこの『赤の書』
河合俊雄 [監訳] /田中康裕、猪股剛、高月玲子 [訳]
出版:創元社 刊行日:2010/06/26
Book Description
スイスの精神医学者・心理学者カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung, 1875-1961)の思想は、とりわけ20世紀後半以降、精神医学・心理学にとどまらず、神学・宗教学・文化人類学・哲学・文学・芸術に至るまで幅広い領域に影響を与え続けている。
ユングが遺した業績は質量ともに膨大であり、彼自身最晩年に、「私は私から吹き出してきたものとしてだけしか自らの思想を形式化できなかった。それは間欠泉のようなものである。私の後を歩む人はそれに秩序を与えなければならないだろう」と述べたほどである。そのような彼の業績の中心を占めるものと彼自身によって位置づけられ、その思想的な起源を正しく理解するためには必読であると見なされながらも、ユング自身や遺族の意志もあって、長く公刊されることのなかった著作が2009 年10 月、編者・訳者であるソヌ・シャムダサーニ博士らの尽力でようやく、全世界同時発売されることとなった。その日本語版がこの『赤の書』である。
Link:THE RED BOOK
彼は心理学者でありながら、
その生涯を通じてさまざまな創造物を作ったとして有名ですが、
自らの魂を探っていく中で描き出されたマンダラ絵の
ほとんどが載っているらしいのがこの『赤の書』
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