2011/05/24

名和晃平 / シンセシス

東京都現代美術館
June.11(Sat.),2011 - August.28(Sun.),2011

Exhibition Outline
「Cell」という概念をもとに、先鋭的な彫刻・空間表現を展開する名和晃平(1975年生まれ)の個展を開催します。名和はビーズやプリズム、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなど流動的な素材・メディアを情報社会における感覚や思考のメタファーとして扱い、デジタルとアナログの間を揺れ動く身体と知覚、感性のリアリティを表現しています。本展では、国内外での多数の受賞・発表をふまえ、パラレルに姿を変える名和作品の根幹を各カテゴリーの方向性や相互の関係から探り、そこにかいま見える今後の姿を追求します。(東京都現代美術館サイト引用)

Link : Official Website


名和さんの作品は美術に興味がない、あの子やあの子を連れて行っても
喜んでくれるに違いない!!そんな予定は僕には無いので、真夏に行けば、
"横浜トリエンナーレ"と一緒に見られるなぁ~とか考えています。