2010/02/15

「美術手帖」第14回芸術評論入選作




◆『レイバー・ワーク/カール・アンドレにおける制作の概念』

◆『藤井博論─もの・言葉・時間─』

◆『余白に(アド・マルギネム)─55年後のパウル・クレー試論』

◆『「もの派」─隠された真実をめぐって』

◆『高松次郎《THE STORY》─反復および知覚される持続について』

◆『河原温の量子重力的身体─あるいは時空の牢獄性と意識の壁抜けについて』


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美術手帖